第16回 フレコンバッグが“回収できない”ケースとは?

コラム

2026.5.28

使用済みフレコンバッグは、状態によって回収や再資源化が可能な場合があります。
しかし、すべてのフレコンバッグが回収対象になるわけではありません。
「なぜ回収できないのか分からない」
「どの状態なら対応可能なのか知りたい」
というご相談も多くいただきます。
ここでは、フレコンバッグの回収が難しくなる主なケースについて解説します。


有害物質・危険物の使用履歴

回収が難しくなる代表的なケースが、
有害物質や危険物の使用履歴がある場合です。
例えば、

・危険物
・強い薬品
・特殊化学物質
などを使用していた場合、
通常の再資源化工程で対応できないことがあります。
そのため、内容物の確認は非常に重要です。


劣化が進んでいる場合

長期間の屋外保管などにより、
著しく劣化している場合も回収が難しくなることがあります。
特に次のような状態です。

・紫外線による劣化
・破れやほつれ
・硬化や変色
・強度低下

劣化が進むと、再利用や再資源化工程に影響する場合があります。


汚れや異物が多い場合

内容物の残留や異物混入が多い場合も、
回収対応が難しくなることがあります。

例えば、

・液体残留
・強い臭気
・異素材の混在
・大量の異物付着

などのケースです。
そのため、可能な範囲で整理・分別しておくことが重要です。


数量が極端に少ない場合

回収は輸送や処理工程を伴うため、
極端に少量の場合は対応が難しいケースがあります。
ただし、地域や条件によって異なるため、
まずは相談することが重要です。


状態が良いうちの対応が重要

フレコンバッグは、状態が良いうちに対応することで、
回収や再資源化の可能性が高くなります。
逆に、長期間放置すると劣化が進み、
回収条件が厳しくなる場合があります。


まとめ

フレコンバッグが回収できない主な理由は、

・有害物質の使用履歴
・著しい劣化
・異物混入
・極端な少量

などです。
そのため、内容物や保管状態を確認し、
早めに対応することが重要です。


お問い合わせはこちら

エコフレでは、法人様向けに使用済みフレコンバッグの買取・回収を行っています。

・回収可能か確認したい
・処分前に相談したい
・在庫状況を整理したい

このような場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
数量や保管状況が分かる写真をお送りいただければ、
より具体的なご案内が可能です。

▼ フレコンバッグ買取・回収のご相談はこちら
【お問い合わせフォーム】


■ エコフレの実績

10年以上の安定運用実績
使用済みフレコンバッグの再利用・再資源化を、10年以上にわたり継続して運用しています。
設備・人員・体制を整え、日々安定して処理できる仕組みを構築しています。


年間処理量 2,000t以上
継続的な回収・処理により、大量のフレコンバッグを安定して再資源化しています。
一定規模以上の案件にも対応可能です。


再利用・再資源化率 100%
回収したフレコンバッグは、再利用または再資源化を前提に処理しています。
廃棄ではなく、資源として循環させる運用を行っています。


200社以上の取引実績
製造業・食品・化学など、さまざまな業種の企業様と取引実績があります。
継続的な回収・対応にも対応しています。

あらゆる無駄を富に。

お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

phone_in_talk

03-6260-9300

受付時間: 平日 9:00〜18:00