処分していたのがもったいなかったです
査定ランク:A
従業員数:
2026.6.1
■ 背景・これまでの状況
当該企業は、プラスチック原料や樹脂コンパウンド製品の製造を行う
化学・樹脂原料メーカーである。
製品原料の入荷や製造工程において大量のフレコンバッグを使用していたが、
使用後のフレコンバッグは長年産業廃棄物として処分していた。
原料自体は高品質な樹脂原料であり、フレコンバッグの状態も比較的良好であったものの、「使用済みフレコンバッグは処分するもの」という認識が定着しており、資源としての価値を検討したことはなかった。近年、廃棄コストの上昇や環境配慮への取り組み強化を背景に、使用済みフレコンバッグの有効活用について検討を開始し、アイレックス株式会社へ査定依頼が行われた。
■ 排出内容・状態
査定対象となったフレコンバッグは、主に樹脂ペレットや
樹脂原料の輸送・保管に使用されていたものである。
状態は以下の通りであった。
・PP樹脂ペレット用フレコンバッグ
・使用回数1回
・屋内保管
・破袋なし
・油汚れなし
・異物混入なし
・継続的にまとまった数量が発生
内容物も比較的クリーンであり、保管状態も良好であった。
■ 査定結果・アイレックスの判断
アイレックスでは材質、使用履歴、保管環境、再資源化適性を総合的に評価した。
本案件は、
・内容物が高品質樹脂原料
・異物混入が少ない
・破損率が極めて低い
・安定した数量が継続発生
という条件を満たしていたため、再資源化原料として非常に高い評価となった。
その結果、査定ランクA と評価し、有価買取による定期回収を実施。
これまで処分費をかけていたフレコンバッグが資源として循環する
仕組みが構築され、コスト削減と環境対応の両立を実現した。
■ 排出元の声
「これまで当たり前のように処分していましたが、
実際に査定していただくと想像以上の評価でした。
今振り返ると、処分していたのがもったいなかったと感じています。
廃棄物削減だけでなく、資源循環への取り組みとして社内でも
高く評価されています。」
■ アイレックスからのご提案
使用済みフレコンバッグは、業界や用途によって状態が大きく異なります。
「汚れているから買取は難しい」
「食品原料に使用していたので価値がない」
「数量が少ないため処分するしかない」
このように判断されるケースも少なくありません。
しかし実際には、処分されているフレコンバッグの中にも、
再利用や再資源化が可能なものが数多く存在します。
アイレックス株式会社では、10年以上にわたり使用済みフレコンバッグの再利用・再資源化事業を継続しており、材質・状態・数量・保管環境などを総合的に評価したうえで、最適な資源循環方法をご提案しています。
単なる買取ではなく、回収から再資源化、再生原料化までを一貫して行うことで、企業の廃棄物削減と資源循環の両立をサポートしています。
「捨てる前に、まずはご相談ください。」
これまで廃棄物として扱われていたフレコンバッグが、新たな資源として生まれ変わる可能性があります。
あらゆる無駄を富に。
アイレックス株式会社は、素材循環を「処理」から「設計」へ進化させるマテリアルリサイクルトータルソリューション企業として、持続可能な循環型社会の実現に取り組んでいます。
使用済みフレコンバッグの買取査定、回収、再資源化に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。


