第11回 フレコンバッグはリサイクルできる?
2026.3.30

使用済みフレコンバッグは、廃棄物として処分されるケースが多い一方で、
実はリサイクル可能な資材でもあります。
「フレコンバッグは再利用できるのか」
「リサイクルできる素材なのか」
といった疑問を持つ企業様も少なくありません。
ここでは、フレコンバッグのリサイクルについて解説します。
フレコンバッグの素材
フレコンバッグ(FIBC)は、主にポリプロピレン(PP)で作られています。
PPはプラスチックの中でも再資源化が可能な素材であり、
回収後に再生原料として活用されることがあります。
そのため、条件によってはリサイクルが可能です。
リサイクルの流れ
使用済みフレコンバッグは、次のような工程で再資源化されます。
・回収
・選別
・破砕
・洗浄
・再生(ペレット化)
この工程を経て、新たな製品の原料として利用される場合があります。
リサイクルが難しいケース
すべてのフレコンバッグがリサイクルできるわけではありません。
例えば次のような場合です。
・有害物質の使用履歴がある
・著しい劣化や破損
・異素材との複合構造
・汚れが強い状態
このような場合は、再資源化が難しくなることがあります。
リサイクルできる条件
一方で、次のような条件であればリサイクルしやすくなります。
・一定数量がある
・内容物が明確
・保管状態が良い
・分別されている
このような状態であれば、回収後の処理がスムーズになります。
まとめ
フレコンバッグは、条件によってリサイクル可能な資材です。
適切に管理・回収することで、廃棄物ではなく資源として活用される可能性があります。
まずはご相談ください
エコフレでは、法人様向けに
使用済みフレコンバッグの買取・回収を行っています。
・リサイクルできるか確認したい
・処分か回収か迷っている
・在庫を資源化したい
このような場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
数量や保管状況が分かる写真をお送りいただければ、
より具体的なご案内が可能です。
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